アーティスト

チヤ・アモス (指揮)

2019/20シーズンは、マリインスキー劇場アラニア支部で《アイーダ》、《椿姫》、《エフゲニー・オネーギン》、《カルメン》、ブリヤート歌劇場で第80シーズンのオープニングとなる新制作《リゴレット》、ハラパ・フィルハーモニー管弦楽団やコストロマ交響楽団等との初共演が予定されている。

ロンドンのトリニティ・ラバン音楽大学でピアノと作曲を学んだ後、レオニード・コルチマーのもとでオペラ・交響曲の指揮法を学び、リムスキー=コルサコフ記念サンクトペテルブルク国立音楽院を卒業した。東京でリッカルド・ムーティに、ペルミでテオドール・クルレンツィスに指揮を学んだほか、マリインスキーの若手オペラ歌手アカデミーではラリーサ・ゲルギエワに歌唱指導を学んだ。16~17年には、アイスランド交響楽団およびBBCフィルハーモニックで、ヤン・パスカル・トルトゥリエのアシスタント指揮者を務めた。これまでに、ピアノ、作曲、指揮でいくつかの賞を受賞しており、ロシアの第2回国際指揮コンクール・サンクトペテルブルク・オープンで第1位(2017)等が挙げられる。また、FJベンジャミン=シンガポール交響楽団およびシンガポールのトレイルブレイザー財団から多大な支援を受けている。

(Courtesy of the Spring Festival in Tokyo, 東京・春・音楽祭 2020)